働く女性を幸せにするメールマガジン
働く女性を幸せにするメルマガ『bizMag』(vol.4)
2006/07/30
読者の皆様お待たせいたしました。 bizwomanメルマガ第4号です。 まずは、読者の皆様、このメルマガをお受け取りになり、そして読んでくださり、ありがとうございます。
bizMagでは、女性起業家など、働く素敵な女性のインタビューや、働く女性を幸せにするための情報を皆様にお届けします。発行は月1-2回を予定しています。

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2006年7月30日 bizwoman編集責任者:畑瀬千景
発行者からのメッセージ
bizMag第4号のインタビュイーは、前回に引き続き、サイト『女の転職@type』編集長の清水利恵さんです。
今回は、清水さんご自身のキャリアに対する考え方や女性の働き方について、大変参考になるお話をお伺いしました!
Today's bizwoman
『感覚や直感を大事にしています』
株式会社キャリアデザインセンター
女の転職@type:清水利恵 さん
京都府出身。 大学卒業後、株式会社キャリアデザインセンターに入社。
キャリア情報事業部にて求人広告営業を担当し、約7年間、大手企業やベンチャー企業の中途採用支援を行う。
途中、2002年6月から営業マネージャーを務め、エンジニア向け転職情報誌『エンジニアtype』プロダクトマネジャーを兼務。
2005年4月から、女性専門の転職サイト『女の転職@type』立ち上げにあたりプロダクトマネジャー兼編集長を務める。
『女の転職@type』は2005年10月17日オープン
http://woman.type.jp
インタビュー
畑瀬:素朴な疑問なのですが、清水さんは、「転職」についてこんなにたくさん情報がある中で、逆にご自身が転職を考えたりすることは今までになかったのですか?
それは、ないですね。ただ、たまに「手に職の仕事をしていたらどうなっていたかな」と想像してみたりすることは何度かありましたね。 今思えば、仕事がすごく大変な時期だったので、単に疲れてしまっていただけだったのかなと思います。 今は、そんなことも全く思わないですね。
畑瀬:どうしても、仕事に慣れず上手くいかないときなどは、他の職業が良く見えてしまったりしてしまいますよね。 それでは、結婚や、結婚後の仕事については、どのようにお考えですか?
結婚については、今は具体的な予定は無いですね。
ただ、好きな人と結婚して、子供ができたら、その時自分が仕事を続けたいと思えば続けるし、やっぱり両立できないと思ったら仕事はあきらめるという考えです。
畑瀬:それは、すごく意外な答えです!
もちろん、仕事上の目標はあって、できれば続けたいとは思いますが、その時の自分の感覚を大事にして、それに素直に従うしかないんじゃないかなと思います。
周りの人の話を聞くと、「もっと子供といたい」と思ってしまうみたいですね。
畑瀬:そうかもしれないですね。本当に大事なものを目の前にすると、事前にしていた決心は揺らいでしまうものかもしれません。
案じていても仕方が無いかもしれないですね。
そう考えると、会社側もいろんな制度を準備してくれるといいですよね。休職制度、何よりも復職できる環境が必要だと思います。
私は、いろんな会社を見てきているのですが、たぶん、皆さんが思っているよりも様々な形の会社があり、女性が働き方を選べる選択肢も増えていますよ。
畑瀬:そうなんですね!私ももっと勉強します。色々な働き方があるという認知度がもっと広がればいいですよね。
清水さんご自身の「仕事上の目標」というのはどういったことなのですか?
結婚や子供は別として、まずは5年後までの明確な仕事上の売り上げ規模などの目標があります。
数値で目標を考えることはとても大事だと思っています。
畑瀬:数値目標を置くことはモチベーションを高めることにつながりますよね。
期間を決めてその期日までにここまでやる、という具体的な目標はやっぱり必要だと思うんです。
別に明日に先延ばししてもいい内容でも、「今日ここまでやると決めたから」やっぱり今日やるんです。
そういうことを大事にしていますよ。
期限や数値目標を大事にするというのは、企業文化ですね。
畑瀬:女の転職@typeの、他には無い特色、というのは何ですか?
サイトでは、相性検索機能を充実させているところが売りですね。
どういうことかというと、男の人よりも女の人の方が、「キャリア」というよりも「周辺環境」等の条件や「感覚」が重要視されることが多い傾向があります。
言ってみると勤務地とか、社内の雰囲気とかが重要ということですね。
自分の行動範囲に興味が向いているということでしょうか。
だから、逆を言うとその条件さえマッチすれば、全然違う業界、職種も選択肢に入りうる、というわけです。
相性検索では「リーダータイプかどうか」「人と接する仕事がいいかどうか」「ジェネラリストかスペシャリストか」といったキーワードを選択できるようになっていて、診断結果は、全然違う種類の職種が引っかかるようになっているんです。
自分でも意外だと思うような出会いがある感じですね。
畑瀬:それは、面白いですね!私も、就職活動では感覚をすごく大事にしていました。
感覚でというのは大いにありますね。
どうしても新卒だとミスマッチは起こりがちですね。
ただ、転職の際には一つだけマスト条件を決めなければいけないです。
全ての条件が今より上というのは難しいですが、自分が絶対譲れない部分は必要です。
それがポイントです。
畑瀬:本当に、転職というのは誰もが一度は考えるのかもしれませんね。だけれど辞めるか辞めないかのラインはどこにあるのでしょう。
やっぱり、今いる会社との圧倒的な違いを見たときや、逆に今いる会社に決定的なマイナス要因が見つかってしまう事がありますよね。 でも私自身は「こんなことでやめてちゃだめだ。」と思う方ですね。
周りを見ていると、女性は結婚や出産などの環境要因がやっぱり多いですけどね。
畑瀬:女性が結婚や出産などで会社を辞めることに、清水さんはあまり悲観的な見方はしていないですよね。
そうですね、それ自体には全然マイナスのイメージは持っていないです。
自分が納得いく選択をしているのなら問題はないですよね。
ただ、会社の制度が不十分で、働きたいのに働けない、という状況に陥ってしまっているのならそれを改善するべきだとは思います。
畑瀬:清水さんは、色々な会社の種類やそれぞれの制度を見てきているので、女性の生き方に合ったお仕事の選択肢があることをご存知なので、これだけ構えていられるのかもしれないなと思います。
例えば、働きたい理由が「社会とのふれあい」とかであればそれを満たすための仕事はたくさんありますよね。
そういう選択肢を皆さんにもっとご提供できればいいなと思っています。
畑瀬:そうですね、色々な選択肢が増えて、女性自身も選択肢があることをもっと知る事で、もっと楽に考える事ができるようになりますね。
もちろん、女性の方も、社会から必要とされる人間になるための努力も必要だと思いますね。
子供がいても働けます!という売りの会社や職業は増えていますし、これからもどんどん女性が活躍しやすい職種は充実していくものだと思います。
女の転職@typeでは、女性が様々なライフスタイルの変化にあった職業を見つけられるお手伝いができればいいなと思います。
編集後記
女性が働く環境について、とてもポジティブなお考えを持っている清水さん。
「感覚」「直感」という言葉がたくさん出てきたのが印象的でした。 
行動する前に未来のことを考えて不安になっても仕方が無い。
「今、どう感じるか、どうすべきか」をその時その時で判断する。直感的に感じ取る。
そうすることで、判断力はきっと研ぎ澄まされていくんだなと思いました。
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