働く女性を幸せにするメールマガジン
働く女性を幸せにするメルマガ『bizMag』(vol.3)
2006/07/9
読者の皆様お待たせいたしました。 bizwomanメルマガ第3号です。 まずは、読者の皆様、このメルマガをお受け取りになり、そして読んでくださり、ありがとうございます。
bizMagでは、女性起業家など、働く素敵な女性のインタビューや、働く女性を幸せにするための情報を皆様にお届けします。発行は月1-2回を予定しています。

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よろしくおねがいします!
2006年7月9日 bizwoman編集責任者:畑瀬千景
発行者からのメッセージ
bizMag第3号のインタビュイーは、サイト『女の転職@type』編集長の清水利恵さんです。
キャリアウーマンとして大活躍する清水さんの、これまでの経歴や、仕事を続けていく上で大事にしてきた事などをご紹介していきます!
Today's bizwoman
『乗り越えた先にやりがいがあった』
株式会社キャリアデザインセンター
女の転職@type:清水利恵 さん
京都府出身。 大学卒業後、株式会社キャリアデザインセンターに入社。
キャリア情報事業部にて求人広告営業を担当し、約7年間、大手企業やベンチャー企業の中途採用支援を行う。
途中、2002年6月から営業マネージャーを務め、エンジニア向け転職情報誌『エンジニアtype』プロダクトマネジャーを兼務。
2005年4月から、女性専門の転職サイト『女の転職@type』立ち上げにあたりプロダクトマネジャー兼編集長を務める。
『女の転職@type』は2005年10月17日オープン
http://woman.type.jp
インタビュー
畑瀬:はじめに、御サイトに『働く女性を幸せにするブログ』へのリンクを掲載していただき、ありがとうございます。
ご連絡いただいたときは本当に嬉しかったです。
さらにこうしてお会いする機会まで頂き、すごく感謝しています。
先ほど会社にお邪魔しましたが、女性がたくさんいる御社の雰囲気がとてもいいなと感じました。
ありがとうございます。
人材業界全般的に、最近では女性の数が増えていますね。
雰囲気はその会社によってそれぞれだと思いますが、私たちの会社は200人くらいの規模で、誰が何をやっているかもみんな知っているし、上下関係もあまりないですね。
上司と部下、というよりもみんな先輩と後輩、みたいな関係だと思います。
畑瀬:素敵な会社ですね。
清水さんは現在、女の転職@typeの編集長という立場ですが、今のポジションに至るまでの経歴を簡単に教えてください。
新卒でキャリアデザインセンターに就職して、京都から上京しました。
設立が平成5年の会社なので、当時はまだ会社ができたばかりの頃でした。
実際、就職先を決める上で、ベンチャースピリッツのあるところというポイントはあって、直感的に今の会社を選びましたね。
今担当している女の転職@typeというサイトは去年の10月からスタートしたばかりなのです。
前身となるWoman typeという雑誌がもともとあって、そのサイト版を創ろうという話が去年の4月にでてきました。そこで、私が編集長をやる事になりました。
畑瀬:編集長という肩書きになったのはごく最近の話なのですね。それまではどんなお仕事をされていたんですか?
去年の4月までは営業の仕事をやっていたんですよ。
はじめは一営業担当として数字を追っていました。それで、続けていくうちにリーダー、主任という立場になり、5年目に課長というポジションに就任しました。
畑瀬:担当からマネージャーの立場になることで、何か変わりましたか?
色々なことが変わりましたね。
物事の考え方も、人の見方も変わりました。
仕事に対する姿勢ももちろん変わりましたね。
私の場合、課長でありながら自分自身も数字を追うという、いわゆるプレイイングマネージャーだったのです。
なので、自分自身が数字を上げると同時にチーム全体、会社全体がどうしたらより数字を上げ、良くなることができるかという視点で物事を考えるようになった事が大きいですね。
それから、会社や仕事に対する不満も減りました。
畑瀬:視野が広くなったのですね。なかなか担当レベルだと見える範囲が限られてしまいますからね。
逆に、マネージャーになる事について、ネガティブな面は無かったのでしょうか?
やはりありましたね。
マネージャーというポジションはすごく責任が重いし、業務量も増えますしね。
本当にハードな仕事なので、正直、もう少し楽な仕事がいいのかなと悩んだこともありました。
畑瀬:責任感が強い分、プレッシャーを感じてしまったのかもしれませんね。
そういう辛さを、どうやって乗り越えたのですか?
一つは、自分自身、負けるのが嫌だったということがありますね。
負けず嫌いな性格なので(笑)
もう一つは、周り人たちの存在が大きかったと思います。
私が悩んでいるときは、みんな焦らせることなく「少し休みなよ。」と温かく見守ってくれましたし、逆に励ましてくれたりもしましたね。
そういう仲間がいて、みんなの期待に応えたいということもあって、続けることができましたね。
今では少し余裕も持てるようになり、すごくやりがいも感じています。
畑瀬:良い仲間がいるということは本当に大事ですね。

そうですね。
一緒に働く仲間には本当に感謝しています。
それから、今度は女の転職@type編集長という立場になって、がらっと仕事内容が変わりましたね。
立ち上げから携わったので、集められたメンバーと、サイトのコンセプト、内容からお金、宣伝についても、一から全て創り上げる作業でした。
畑瀬:立ち上げって本当に楽しい作業ですよね。メンバーは、全員女性だったのですか?
女性向けのサイトなので、ほぼ女の人ばかりでしたね。サイトの構築のところでは、男性のシステム担当がいます。
企画に関しては、一人だけ、男性をメンバーに加えました。特に深い意味は無かったのですが、いざ企画をスタートしてみると、意外な効果がありました。何かというと、本当に細かいことなんですが、検索の仕方であったり、良いと思うものといった女性と男性の微妙な違いを際立たせたりというところですね。逆に、ここは共通の認識だという所ももちろんありました。

畑瀬:比較対象とする男性の意見は貴重ですよね。私も自分のブログで実感しています。
視野を広く持つ事、客観的な視点を持つ事、ビジネスを行う上でとても大事なことですね。
そうですね。
仕事でいろいろ勉強させてもらい、自分の成長につながっていると思います。
編集後記
私のブログの紹介をきっかけに取材にご協力いただいた清水さん。
強さと柔軟さを兼ね備えた、とても素敵な女性でした。
今回は、現在のポジションに至るまでの経緯やお仕事の内容をご紹介しました。次回は、清水さんの専門分野である、女性の転職やキャリアビジョンについて伺ったお話をご紹介したいと思います。
お楽しみに!!
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