働く女性を幸せにするメールマガジン
働く女性を幸せにするメルマガ『bizMag』(vol.1)
2006/05/28
読者の皆様お待たせいたしました。 bizwomanメルマガ第1号です。 まずは、読者の皆様、このメルマガをお受け取りになり、そして読んでくださり、ありがとうございます。
bizMagでは、女性起業家など、働く素敵な女性のインタビューや、働く女性を幸せにするための情報を皆様にお届けします。発行は月1-2回を予定しています。

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2006年5月28日 bizwoman編集責任者:畑瀬千景
発行者からのメッセージ
創刊第一回目は、私の高校、大学の後輩で、起業家としての先輩になるクロミホさん。学生を中心にブログを活用したプロモーションなどでいろいろなメディアに取り上げられている期待の女性起業家です。 ご期待ください。
Today's bizwoman
『夢をあきらめずに走り続けています。』
株式会社プリンシパルエージェント
代表取締役:黒田美帆さん (通称:クロミホ)
早稲田大学政治経済学部(22歳)
「21歳で芸能プロダクションとして会社を設立。テレビや雑誌などに人を紹介してきました。そこで色々学ぶことはあったのですが、せっかくやるなら新しいことがしたいと思い、早くからBlogなどに着目。有名ブロガーや、ミスキャンパスを使った企画や広告などを手がけています。」
インタビュー
畑瀬:はじめまして、クロミホさん。新聞や雑誌でよくお見かけしていましたが、偶然にも高校、大学が同じだったのですよね。びっくりしました。 こうして活躍している同窓にお会いできて本当に嬉しいです。
クロミホさんが起業したきっかけを教えてください。
そもそも、初めから今の形を具体的に目指していたわけではないし、ましてや社長になりたいと思っていたわけではないんです。
なんというか、自然な流れだったんです。
もともとは、昔から自分が女優志望で高校でも春雨座という有志団体のミュージカルでヒロインを演じたりということをしていました。
大学に入ってからも、もちろん続けたいと思って色々回りました。
でも、劇団というと、他にやりたいことを全て捨ててバイトに汗をかきながら劇団一筋に生きていかなきゃいけない、みたいなところがほとんどで…。
大学に入ったばかりの時点で、他のことを捨てて劇団だけに賭けるのは正直不安でしたね。
畑瀬:色々なことに興味も可能性も感じられる時期ですしね。
もちろん一番興味があるのが劇団ではあったんですけどね。
他にも、大学とかで山のようにあるサークルも見て回ったんですが、どうしても高校で経験したような真剣な雰囲気ではなかったので自分には合わないなと。
これはこれで物足りなかったんです。
なので一応サークルには在籍はしていたものの、飲み会とかにちょこちょこと参加する程度にとどまっていたんです。
それで、一応芸能プロダクションに入ったけれどこれもこれでなかなかうまく行かなくて…。
一回はあきらめたんです。
畑瀬:それから、どういったアプローチをしていかれたのですか?
もともと好きだったパーティとかには積極的に参加していました。
そこで自分には実はこういう夢があって、ということをそこで知り合いになった人に話したところ、パーティで歌わせてもらったり、ちょっとしたお仕事をもらえるようになったんです。
畑瀬:クロミホさん、歌という特技もあるのですよね!それまでやってきた経験が活かされたのですね。
そこから、ちょっとしたきっかけで人をプロモーションすることになったんです。
ちょうど自分の限界も感じていたところだったから、これにすごい可能性を感じましたね。
だって、自分一人だと100が限界だけれど、人をプロモーションすることで可能性が200にも300にも500にも600にもなるじゃないですか!?
素敵なことですよね。自分が生み出していくことにすごくやりがいを見つけたんです。
こっちの方が合ってるかも、って思った瞬間、わき目も振らず走り出 してました。
畑瀬:根っからの営業肌なのですね。
そうかもしれないです。
女の子たちのプロフィールを売りこんだりするお仕事をしていると、今度は法人化しないと全然相手にされないんですよ。
それなら社長になろう、会社をつくろう、ということでここまできてしまいました。
畑瀬:それから、どうやって今の形になったのですか?

本来のタレント業とかのような大きなお仕事はもう勢力範囲が決まっているんですよ。勝てないんです。
オーディションの倍率もものすごいし。
ニーズがあるのは細かい読者モデルとかキャンペーンとか小さなものだったんです。お仕事をいただけるのはありがたいことなので、そういうものを受けていたんです。
そうして女の子がそこそこの数あつまったんですよね。
でも、途中で方向転換したんです。
ただの人材派遣業がやりたいわけではなかったので。
畑瀬:ただ人を集めればいいという業態にはしたくなかったのですね。
そうです。人材派遣ならいくらでも大手がいるし、競合もたくさんいる。
自分のためにも、会社のためにも、スタッフの数を増やせば経営も拡大するような体力勝負はいやだったんです。
それより、大きくなくてもいいから少数精鋭でクリエイティブのあることをやりたかった。
そうすると、何か強みが必要だなと。
畑瀬:それでブログを武器にしたのですね。
はい。ちょうど自分のブログが学生ブログランキングで1位をとったり、他にも有名ブログがいろいろ出てきている時期で、有名ブロガーの方ともいろんな場所で出会うきっかけがあったりもしたのもあって、これが面白いんじゃないかなと。
それで始めたのがブログ特派員だったんです。
だから、初めから今の形が見えてたわけじゃなくて、 走り続けている中でアンテナを張ってうまく行くように対応していたら、自然と今の形になったんです。
畑瀬:プラスのスパイラルをうまく起こしていけたのですね。
初めからミスの子を集めようと思ったらできなかったと思うけれど、 仕事があるから人が集まる。
仕事があるから人が集まったという感じですね。
編集後記
高校と大学つながりの現役大学生の女性起業家クロミホさん。
突然メールをお送りして厚かましくアポを取らせて頂いたのにも関わらず、快く取材に応じてくださいました。実際にお会いして話し出すと知的かつ純粋な、とても魅力的な女性でした。
今回は、起業から現在に至るまでの経緯をご紹介しましたが、次回は、彼女自身の仕事に対する姿勢や起業にあたり苦労したこと、そしてそれをどう乗り越えてきたかなどを掘り下げてご紹介したいと思います。
お楽しみに!!
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